2017年8月17日(木曜)

7時過ぎ起床。お盆休み終了。準備して出発。

久しぶりに靴を履いたためか、足に痒みが。それを発端に下半身全体が痒くなるも、急ぎのために駅までノンストップ。体調不良を感じるも、電車乗車。その途端、意識が遠くなる。吐き気がこみ上げてくる。意識が飛びそうになり「こんなデカイ男が倒れる場面を見たことがないから、自分がなるのは恥ずかしい」という一心で意識を繋ぎ止める。平井駅で下車。朦朧とする意識の中、ベンチで小一時間休む。飲み物を飲む。仕事先にも連絡。平井駅で降りてマックで休憩。帰宅。昼寝。カレー食べる。電話で少し仕事と精算取りにきてくれたので提出。夕寝。ドラマ「 ウディ・アレンの6つの危ない物語」1話と2話を見る。会話劇もその饒舌具合とか、ジョークの質によっては弱いアクションでも可笑しい。あと、どういうシュチュエーションに誰が来たら混乱するのか。それが成立する社会的背景と時代背景。彼女帰宅。ゴーヤチャンプル作ってもらって食べる。彼女の過去作が配信サービスで期間限定で流れるため、書き出しなどの作業手伝う。ブルーレイを読み込む機械がないので、二人で錦糸町のヨドバシまで。道中、何もないところで何かを避けるオバさんを見て、笑う。適当そうなの買って購入。とりあえずブルーレイのデータ抜き出しできて、一安心。本「暇と退屈の倫理学」第1章まで読む。社会が裕福になると暇と退屈が生まれ、人が本当にしたかったことが出来るはずなのに、それは何なのか。その時間を神への信仰に充てるべき、というのは面白い。苦しみを求める、という逆説的な展開も頷ける。書き出し&アップロード待ち時間。 ウディ・アレンの6つの危ない物語」3話見る。大きな展開はなし。憧れの女性、FBIが追っている、読書リストなど、今後のフリの要素が多そう。寝る。